医療系

テニスボールで痛みをとる5つの方法

 

こんにちは。孤独の理学療法士、ワタリです

 

今回は、僕も実際にリハビリで使っている、テニスボールを用いた腰の痛み、足の痛みに対するアプローチを書いていきます

 

テニスボールはもはや治療道具

 

テニスボール。どういった用途で使うものだと思いますか?

 

テニス…?

ノンノン

 

治療でしょ。

 

最近テレビでも「テニスボールを用いた体のほぐし方」といった場面もみられます

まさにそれです

こんな僕でも理学療法士。

理学療法士として、実際にリハビリで使っている体のほぐし方をお教えします!

ドンッ!!

 

そもそも他のボールではダメ?

 

ダメです。

野球ボール、ゴルフボール → 硬すぎ

100均で売っているゴムボール → 柔らかすぎ

硬式のテニスボールが最適な硬さです

100均のテニスボールだと何回か使ってると割れてくるのでやっぱりちゃんとした硬式テニスボールがおすすめです

 

それでは見ていきましょう!

 

腰のほぐし方

 

いたって簡単。あおむけ(上向き)で寝て、腰の下にボールを入れるだけです

大腸兪という腰のツボがあります。イタ気持ちいい所を探りながらキメていきましょう

反り腰の人やあまり圧を感じない人は、あおむけの状態で両膝を立てましょう

腰の反りが減って圧が強くなるはずです

左右1分ずつ体を横に揺らしながらほぐしていきましょう

 

臀部(お尻)のほぐし方

 

お尻もあおむけの状態でお尻の下にボールを入れます

特に膨らんでいる所が目安です

そしてボールを敷いている状態で、足をゆっくり曲げ伸ばしします

足裏は床につけたまま滑らせるイメージです

左右10回ずつ

 

 

大腿(太もも)のほぐし方

 

今度はベッドまたは椅子に深く座った状態で太ももの下にボールを入れます

ベッドまたは椅子の座面が柔らかいと圧が逃げてしまいますので、なるべく硬い座面で。

太ももは太いので外側、内側と2か所に分けて行います

どちらも自分から見てボールが足からはみ出ない程度のイタ気持ちいい場所です。真ん中すぎるとあまり効きません

そしてボールを抑えたままで膝の曲げ伸ばしを行います。左右10回ずつ

 

 

下腿(すね、ふくらはぎ)のほぐし方

 

これはベッドまたは床に座ってる状態で行います

すねのほぐし方

両足または片足であぐらをかきます。※股関節が硬い人はやめておきましょう

そしてすねの骨の外側にボールを当てて押し付けます

手または肘で足を下に押すと結構効くはずです

10秒ずつ、場所を変えながらほぐしましょう

 

ふくらはぎのほぐし方

 

床で長座位(足を投げ出して座る)になります

ふくらはぎの特に膨らんでいる所の下にボールを入れます

イタ気持ちいいくらいの圧で押し付けたまま足首をパタパタ動かします

左右10回ずつ

 

 

足裏のほぐし方

 

最後!ベッドまたは椅子に座ってる状態で行います

ボールをイタ気持ちいいくらいの圧で踏んで転がします。

足裏全体(爪先からかかと、内側も外側も)にいきわたるように転がします

片足1分ずつ行います

 

 

まとめ

 

  • イタ気持ちいくらいの圧で
  • 深追いは禁物!
  • 無理な体勢はしないで
  • テニスボール、ない人は用意しよか
  • ラケットはいりません

 


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今回はテニスボールの可能性について書いてみました

安価ですし気軽にできるので優秀なアイテムです

僕はリビングと自分の部屋の机の下に置いています

 

テニスボール!あなどれないよ…!

 

以上、テニスボール理学療法士、ワタリでした

 

 

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