とある話

20歳の夏の夜①~扉を開けて~

 

こんにちは、25歳のワタリです

 

誰にも話せない、話したくない事…ありますか?

 

そういうことを誰かに打ち明けるって

 

すごく勇気がいりますよね

 

そんな葛藤を描いた20歳の頃の話

 

くだらないので暇な時に読んでくださいね

 

20歳…それは大人と子どもの狭間

 

当時僕は専門学校の1年生でした

 

20歳になったばかりで成人とはいえまだ幼い子どものような精神だったと思います

 

成績の上がり幅、落ち幅が大きいし課題はギリギリでやるし

 

そんな大人子どもでした

 

周りにも同じようなクソガキ人はたくさんいたので

 

周りもあんなだし別にいいよね☆みたいないい加減で無責任だったと思います

 

 

そしてそんな若い僕に

 

あの日が訪れる…

 

 

 

心の扉をノックして

 

ーあの日、僕は罪を犯した。

 

そしてその罪を誰にも言わずその日を過ごした

 

重い。

 

 

心が

 

 

死神が背中にまとわりついているような

 

 

誰かに話したい

 

でも

 

話したら軽蔑されるのではないか

 

せっかく築いた絆が一瞬で砕け散るのではないか

 

今まで踏み込んだ話や何かを打ち明けるなんてしてこなかったし

 

そんな不安が僕を踏みとどまらせた

 

でも

 

やっぱり話したい

 

この十字架を1人で隠して背負うのは無理だ

 

打ち明けよう

 

この重苦しい心の扉を

 

開けてみよう

 

僕は仲のいい人に電話した

普段はLINEですが、ちゃんと自分の声で本音で話したいと思い電話にしました

 

 

そして覚悟を決めて打ち明けた

 

 

 

「今日、学校ズル休みしちゃった」

 

 

それぞれの扉

 

実は、これはただのズル休みではないのです

ズル休みをして何をしていたかは②で説明します

 

しょうもない事かもしれませんが

 

1人で抱えていた十字架を降ろした時

 

死神が去っていった

 

曇っていた心に日が差し

 

スーッと晴れていった

 

隠していたことを打ち明けるって

 

こんなに気持ちいいんだ

 

人にはそれぞれ何かしら扉があるんですよね

 

人との壁

そこにある扉

扉をノックしたり開けば新しい一歩が出せる

 

新しく興味のあることに気づけば

「新しい扉が開いた」なんて言いますね

 

人にはいろんな扉があると思います

 

この時の僕は

 

自分の硬く重い扉を開き

 

救われた気がした

 

その日は

 

 

テスト前日でした

 

 

 

20歳の夏の夜②へ続く

 

20歳の夏の夜②~扉の向こうへ~ こんにちは25歳のワタリです くだらないので暇な時に読んでくださいね(2回目) https://watari...

 

 

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