ワタリの部屋

やさしいピエロになりたくて

 

こんにちは、ワタリです

SNSのアイコンにもしている

このピエロについて語っていきます

 

ピエロとは

 

 

「ピエロ」とは道化師やクラウンとも呼ばれる、サーカスなどで登場する派手な衣装と化粧のコメディアンの事をいいます

元々は西洋発祥で、宮殿など貴族が観る曲芸の間を埋めて観客の曲芸への余韻を冷めさせない役目として作られたおどけ役の、曲芸もでき司会も行う役者です

 

クラウン自体はおどけ役ですが、中でもさらに馬鹿にされる、笑われる役なのがピエロです

クラウンとピエロの細かな違いは化粧に涙マークがあるかないかで、ある方がピエロです

涙のマークは、馬鹿にされながら観客を笑わせているがそこには悲しみを持つという意味を表現したものであるとされています

 

なので僕のアイコンは厳密にいうとクラウンですね

 

日本では涙マークが付いていようがなかろうがピエロと総称されているようです

 

 

やさしいピエロを描きたい

 

 

僕がこのピエロを描き始めたのは高校生くらいの頃からです

テレビCMか夢だったかハッキリ覚えていませんが、風船を持ってフワフワ浮いているやさしい雰囲気のピエロを見たのがきっかけです

 

ピエロって不気味だったりホラー映画で残虐なキャラとして使われていたりと負のイメージがありましたが

そのフワフワ浮いているピエロは優しくて暖かい感じだったのでとても印象的でした

 

その出会いから、その時見たピエロのような「やさしいピエロ」を描きたいと思って描いてみたのがこのアイコンにしているピエロです

派手な衣装ではなく黒いスーツです

化粧もさほど派手ではないですしなんなら白黒でよく描いてます

なんとなくこのデザインが気に入ってるんですよね

 

まだバリエーションはないですが、これからはもっとピエロを描いていきたいです

ちなみにまだ妄想の段階で止まっていますが、魂を入れられた人形とやさしいピエロの物語も考えていました

画集や絵本など、いずれは形に残したいですね

 

やさしいピエロになりたい

 

 

なぜここまでピエロを気に入っているのか

 

それは憧れでもあり、自分を重ねている部分もあるからだと思っています

 

自分はあまり感情を豊かに出す方では決してないです

もちろん家族とかとても親しい間柄の人には心を開いてるつもりですけど

 

人に怒ったこともないし人前で泣くこともありません

笑うことはありますが、心の底から笑っているのかはわかりません

そういったところから、仮面をかぶってるなあ、と自負してます

 

なので自分の素顔は見せずに皆を「笑わせる」ピエロに惹かれるところがあるんですよね

 

「笑われる」のではなく「笑わせる」

 

っていうのが望みですけど

 

 

高校でボランティア部をやっていた時

ボランティア団体を調べていたら

病院で、入院患者の所にピエロの格好をしてバルーンアートなどの芸を披露して笑顔を届ける。という団体があって

まさにこれ!と衝撃を受けました

 

いつかは僕も

 

そんな強くやさしいピエロに

 

なりたいなあ、と思った話でした

 

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