とある話

嵐の夜に。②愛を伝えたいだとか

 

こんにちは。ワタリです。

 

前回書いた恋活話の続きです

どうぞご覧あれ

嵐の夜に。①20歳で恋活パーティーに参加した話 こんにちは。ワタリです プロフィールにも書いていますが僕は比較的早くに結婚しています どこで出会った...

 

ワタリの恋愛アドベンチャー、開幕

 

…さ…ん…

ワタリさん…

…聞こえますか…

あなたの脳内に直接語りかけています…

覚えていますか…

あなたは運命の人と選ばれたのです…

この先の運命もあなた次第…

さあ、羽ばたくのです…

ネオンにまみれた街を…

あなたの真っ白な翼で…

 

 

はっ!!

 

 

現実世界に戻った僕は、運命の人(以下、Aさんとする)と連絡先を交換していた

 

そのあとは恋活パーティーで少し仲良くなった人らを含めて遅めのランチに行った

 

正直Aさん以外はどうでもよかったが、フリートークの続きみたいな事をしていたと思う

ちなみに僕は「ハタチくん」と呼ばれていた

お子ちゃま扱いしてんじゃねえぞ俺様は勝ち組だぞ

その日は適当にごはん食べて「また遊ぼうね~バーベキューとかしようね~」とかいう渾身の社交辞令で終わった

そして僕とAさんとの恋の駆け引きが始まるのであった

 

自分は学生、相手は社会人

 

この差は天と地ほどの差だった

学生から見た社会人なんて大人もいいとこ

たった3つ上とはいうものの

どういう会話がいいんだ?

ごはんの会計は?

同い年とのデートならまだしも年上とデートってどうすればいいんだ?

 

過去に友達の紹介で年上とデートしたことあるけど

ノープランで行ったら地獄だったぜ?

時空異変かと思うくらい時間が長く感じたぜ?

 

そんな葛藤を抱えながらも、ある程度は考えて、自然体でいこう!

という結論にたどり着きました

 

ごはんに選ぶ店も気取らず自然体で!庶民的にいこう!

 

 

僕の知りうる店という店をサーチして絞り出したその答えは

 

初デート。選んだ店は中華料理。

 

 

 

いやおかしいだろ

 

 

 

いま思えばなんで中華やねん

 

自然体ってなんだよ

 

もはや不自然だわ

 

Aさんも心の中でツッコんだだろうよ

 

なんで中華やねんって

 

恋は盲目というが

ここまで見えないものか?

もはや目つむってない?

 

まあ、20歳の考えることなんて知れてるか。

 

初デートだったので、話のネタとかはめちゃくちゃ考えました

あと、ショッピングモール的な所だったのでいろんな店に寄れば間が持つかなと。

 

後から聞いた話だと、中華料理でご飯を食べてるとき

異様なほどに姿勢が良かったらしい笑

 

やっぱり自然体できてないじゃん

不自然じゃん泣

 

なにはともあれ事故もなく初デートは終えました

 

正直ガチガチに緊張してたし

向こうはあんまり気は無いかなーと思っていました

 

でも僕はめげずにアプローチをしようと決意しました

 

 

誓い…だと…?…誰にだ

 

誰でもねえよ…

 

ただ俺の…魂にだ!!

 

引用:BLEACH 17巻

 

歩みを止めるな。ただ突き進むのみ

 

LINEはほぼ毎日くらいしてたと思います

何気ない事とか次の約束とか

 

当たって砕けろ精神です

2回目のデートは全く覚えていません

記憶から消されているようです

 

しかし、3回目のデートで想いを告げようと

決心したことは覚えています

全ての運命は3回目のデートに託されました

 

 

さあ、どうなる

 

この恋はどういう結末を魅せる!?

 

 

次回

嵐の夜に。③最終話 まごころを君に

 

20歳ワタリの恋物語。完結編

 

 

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