とある話

戦わなければ生き残れない!仮面ライダー龍騎から学んだこと①

 

「戦わなければ生き残れない」

 

みなさんは、何かと戦っていますか?

そして、その先に手に入れたいものはありますか?

 

そんな事を考えさせられた物語が

日曜の朝にやっていたんです

 

今回は平成ライダー第3作目

「仮面ライダー龍騎」について話していきます

 

仮面ライダー龍騎

 

 

平成ももう終わり、令和が始まりますね

平成といえば…

そうです。平成ライダーですよね

 

そんな平成ライダーの第3作目

2002年~2003年に放送された

 

仮面ライダー龍騎

 

「戦わなければ生き残れない」というキャッチコピーで

13人の仮面ライダーが願いを叶えるため最後の1人になるまで戦う

という斬新な設定の物語

それまでの「正義のヒーローvs悪の軍団」という仮面ライダーの概念を大きく塗り替えた作品でした

 

戦いを止めたい主人公

大切な人を救いたい者

戦いを楽しみたい者

英雄になりたい者

 

様々な願いのために

それぞれの想い、様々な形の正義がぶつかり

人間同士の抗争、葛藤が描かれています

 

当時、僕は小学校高学年くらいでした

幼いながらも考えさせられるものもありましたし

大人になってから思い出して新たに考えさせられることもありました

 

 

戦わなければ生き残れない

 

キャッチコピーにもあるように、ライダー同士が最後の1人になるまで戦うこの物語

社会でもそうですよね

どんな業界でも生き残る、食べていくには他の誰かよりも秀でないといけない

仲のいい友や仲間がいても

共存できる道もあれば、最終的には敵対することもある

生き残るためには。

 

ブログだとかフリーランス、歩合制のものは特にそうですよね

ブログやイラストで食べていきたい

月100万稼ぎたい

そういった大きな目標、願いがあるならば

他人より努力したり、抜け道を探したり、競争相手の少ない土俵に行ったり

そうして戦わなければ生き残れない

 

安定の道を行けば

最低限の戦いで、限られた、約束された代価を得る

 

不安定な、出来高の道を行けば

野垂れ時ぬも戦い続けて代価を得るも全ては自分次第の結果に

 

そういった道の選択は本当に悩まされます

 

龍騎はそういった「選択がある」ことも教えてくれました

 

なぜなら、仮面ライダー龍騎には4パターンのエンディングがあるからです

 

異なるエンディング

 

仮面ライダー龍騎の特徴として4つの異なる結末があることです

テレビ版、テレビスペシャル放送版・未放送版、映画版

 

テレビ版では、主人公は最終話目前で少女をかばって死亡。

ライバルであり友の秋山蓮が最後のライダーとなり、恋人の意識を取り戻すという願いを叶えるも力尽きる

最後は神崎士郎のタイムベントで巻き戻されライダーやミラーモンスターのいない世界になる

その世界で主人公と秋山蓮が出会い終了

 

スペシャル版では視聴者投票で

戦いを続ける・止めるという選択肢が用意された

戦いを続ける方では、秋山蓮が死亡し主人公が仮面ライダーナイトとなって

他のライダーとの戦いを続ける場面で終了

戦いを止める方では、元凶となる鏡を破壊し一時的にライダーの戦いは終わる

しかし神崎士郎によって再び戦いが始まる場面で終了

 

映画版では主人公と秋山蓮がお互い戦うことを決意し、膨大な数のモンスターにツッコむ場面で終了

 

 

たくさん結末があるのは、考え方、選択によってこれだけ結末が違うということを教えるため、そして神崎士郎のタイムベントで何度も巻き戻されてるということ

個人的には、テレビ版の結末が神崎士郎が受け入れた最終的な結末

神崎優衣が新しい命を拒否し本来の運命を受け入れたことで神崎士郎も受け入れ

寂しさ、悲しさから生まれるミラーモンスターが作られる前まで巻き戻し、本来の世界になった。と

 

当時小学生だった僕は

単に死んだ人がまた出てきて良かった!感動!としか思ってませんでしたが

また巻き戻されて本来死ぬはずの人が死に、生きるはずの人が生きてる

そういった本来の世界になったのです

嬉しいような寂しいような感じ

 

 

途中、何度も

 

士郎、ええ加減にせえよ

 

って思う時もありましたが

最終的に落ち着いたのでよかったです

 

妹のために

良い結末を迎えるために

 

何度も巻き戻して

 

本当にお疲れ様。

 

 

 

 

演技は上手くならなかったけどな。

 

 

最後まで迷い、戦った主人公

 

神崎の事ばっかり書きましたが

主人公的にはどうでしょう

 

テレビ版で最終話前に死亡したのは本当に衝撃的でした

仮面ライダーといえば剣で切られても銃で撃たれても

火花が出るだけでめったに血は出ないですが

 

あのシーンは鮮明に血を描き、死ぬ描写をしっかり見せました

あえて白い車に血をつけて、より色濃く見せました

当時小学生ながら、死ぬということに恐怖を感じ

何かメッセージを感じました

 

 

そして、テレビ版もスペシャル版も映画版も

 

主人公はずっと迷っていました

 

戦いを止めたいけど止められない

戦うべきなのか

無理にでも止めるべきか

 

どのパターンも最後にはしっかり決意して行動しました

 

それがまさに「主人公」であり「自分」と重なる、感情移入させるポイントだったんだと思いました

 

どんな結末でも最後まで迷って戦った

 

強大な敵を倒したわけじゃない

最後まで生き残ったわけでもない

 

でも主人公が神崎優衣や秋山蓮と出会ったことで

2人を変えて

結末を変えた

 

直接的じゃなくても

こうして未来を変えたんだと

解釈しています

 

誰かの行動は

その人だけでできた行動じゃなくて

他の誰かと協力したり影響されて

いろんな選択肢ができ

いろんな結末を迎えるんだと

 

 

思った

 

 

 

日曜の朝のヒーロータイム

 

(現在25歳)

 

歴代の平成ライダーが出る仮面ライダージオウ

アツかったね

 

令和ライダーにも期待してます

 

 

ありがとう龍騎

ありがとう平成ライダー

 

 

 

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