家日記

妻のいない5日間サバイバルseason2「最終日」

妻が家を出ていってから(家族旅行)

いったいどれくらいの月日が流れただろうか…(4日)

これは

幾千の夜を越え(4日)

王(妻)を待ち続け

命の灯を燃やした

男の物語である

第1章 夜明けの魔物

この5日間

恐れていたものがある

その恐怖は夜が深くなるほど強くなっていく

そして朝を迎えると

安堵で恐怖は晴れる

恐怖は

「朝」そのものなのだ

いつもは必ず時間とともに起きれる

妻よりも先に起きて

朝を迎えたことを実感する

しかし今、妻はいない

いなくても起きれる

しかし不安はつのる

「寝過ごしてしまわないか」

「二度寝という誘惑に負け、寝坊してしまうのではないか」

そんな不安を抱え5日間を生きていた

しかし

私はこうして5日目を迎えている

私は勝ったのだ

いつもに増して強大な魔物に。

夜明けの魔物に。

勝ったのだ

そんな達成感を噛みしめていると

時間が無くなったので

朝はスピード飯にして流し込みました

5日目 朝 流し込み定食スピードタイプ

第2章 つかの間の休息

午前の仕事を終え

帰路についた私を

出迎えてくれたのは

トンボだった

トンボよ…

お前さんも休憩かい?

好きなだけウチでゆっくりするといい

ひと休みしたら

長渕のライブにでも行くんだろう

アレンジに踊らされるなよ

歌わんのかーい!っていうツッコみも無しだぞ

そして私は家の中へと消えていった

昼食は何にしようか考えていると

トンボの飛んでいる風景が頭に残ったせいか

5日間で初めての

和食っぽい感じにしました
(味噌汁が雰囲気を出しているだけ)

5日目 昼 日本を感じろ定食コンパクトタイプ

しかしやっぱりこれを見ると

毎回アイツが出てきますね

カカカンカンカカ カモン!

Ca Va(サバァ)?


失礼しました。

第3章 終わりはすぐそこに

午後の仕事を終え

自転車で風を切りながら

最終日の夜は何を食べようか考えていた

長かった…

前回旅行で1人になった時は栄養不足で口内炎ができました

しかし今回は栄養面も考え
(ちゃんとした食生活とは自信をもって言えない)

なんとか5日間耐え抜いた

そんな自分にご褒美を

5日目 夜 天下一品すき家のまぐろ丼

まぐろについて語りましょうか

私はこの上なくまぐろが好きである

スシローに行けば

頼むのは

ほぼ鉄火巻き、ネギトロ軍艦巻きの2種類である

節約したいときは

鉄火巻き5皿でおなかを満たして帰るほど
(美味いし量もあって満腹になる)

今まですき家で牛丼を頼んだことは一度もない
(1回だけ期間限定の○○牛丼みたいなのは頼んだことあるかも)

すき家に行って頼むのは

まぐろたたき丼特盛か鉄火丼特盛である

ちなみに他にもいろいろな店でまぐろ丼たるものを頼んで

味比べをしてみた結果

ジョイフルのネギトロ丼よりも

海鮮丼持ち帰り専門店のまぐろ丼よりも

ちょっと高級めのまぐろ定食屋のまぐろ丼よりも

すき家のまぐろたたき丼がナンバーワン

ほぐさずにはんぺんスタイルで出てくるのもご愛嬌

確かな達成感と幸福感に満ちた私は

軽い足取りで家へと向かった

後は妻を待つだけ

怖いものは何もない

と、その時はそう思っていた…

第4章 闇夜の襲撃

家に着き

自転車から降り

玄関に向かおうとした時

足が止まった

目を疑った

この込み上げる恐怖を

私は知っている

目線の先にあったのは

玄関に潜む黒い影

奴がいる
(セミ)

そして奴は死んでいない

生きている

セミファイナルという言葉を知っているだろうか

セミは最期(ファイナル)が近づくと

飛ぶ力が弱まり地面に落ちる

まるで死んでいるかのように落ちている

しかし人が近づくと

最期の力を振り絞るように

爆音で泣きわめき再び飛んでいくあの現象

セミファイナル~dead or alive~

何億人があの技を喰らって心臓にダメージを受けたか

ちなみに生きているか判断するのは

足が開いているか閉じているかで見分けられる

足が閉じていれば死んでいて

足が開いている奴は技をチャージして発動タイミングを探っている

今まさに

闘いの時

王(妻)を待つ戦士と

死期を待つ戦士

しかし私は王を守るため

普段から空の王(ハチ)を退治している歴戦の戦士

セミ程度に退くことはない

聖剣エクスカリバーを手にして

封印しました

挿入歌

蝉/長渕剛
(長渕再登場w)

蝉が泣く~

畜生と~

蝉が泣くうぅぅぅう

畜生とおぉぉぉぉお

ちなみにそのあとは解放してあげました

第5章 無双を手に

最期の戦士との戦いを終え

家に入った私は

風呂で戦いに傷ついた体を癒し

次の戦いへ行くのであった

(無双オロチ3)

まさか2章という序盤で宮本武蔵を仲間にできるとは思わなんだ

しかし使ってみるとあまりしっくりこない

無双オロチ2の時は夏侯覇を好んで使っていたものの

今作の夏侯覇は謎にガンランスにジョブチェンジしてるし

とりあえず今は

ただかっちゃん(本多忠勝)と稲っち(稲姫)をメインに

戦場を進んでいる

王が帰ってくるまでに戦国の将たちをまとめあげておかなければ

私はひたすら無双していた

(楽しい)

そしていよいよ時は来るのであった

最終章 王の帰還

日付をまたいだ頃(遅っ)

王の帰りを知らせる鐘が鳴る
(インターホン)

王が

帰還した

戦車から降り立ち
(軽自動車)

重厚な装備を抱え
(スーツケース)

戦いの代償か、肌を焦がし
(日焼け)

フラフラと足を運び

城へと転がり込んでいった
(自宅)

相当多くの戦場を渡り歩いたのだろう
(ショッピング)

数々の戦利品を獲ってきていた
(主にお菓子のお土産)

王が帰還し

再び平穏な日常が戻る

王が不在だった5日間

私は王のいない城を守り
(ハチやセミから)

偏った食料で食いつなぎ

なんとか生き延びることができた

普段、王が軽くこなしている料理の大変さを改めて感じ
(この5日間ほぼ料理という料理はしていないが)

再び、共に生きていく

これ以上シリーズ化しないことを祈りながら…

妻のいない5日間サバイバルseason2 完結

  終
制作・著作
ーーーーー
 ⓃⒽⓀ

COMMENT

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です